斑入り植物 ADIANTUM CAPILLUS-VENERIS`VARIEGATED’アジアンタム (ホウライシダ属)カピルスウェネリス バリエガータ

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皆さんご存知のアジアンタムの斑入り品種。
斑の入り方が非常に細かく、どちらかといえば白勝ちでしょうか。
細かく散りばめられた模様や、、

ハーフで入る模様など、、

様々で、鑑賞価値があり見ていて楽しいです。

育て方に関してはやはり乾燥に弱く、水を切らさないことが大事です。
あと直射日光には当てないこと。

私は特に葉水などは行っていません。
1日1回の水やりで新芽もどんどん出てきている様です。が、
事務所に持ってきたばかりの時は環境の変化や管理方法の違いなのか葉がチャリチャリになってしまいました、、

ここで、捨ててしまう方もいると思うのですが、根元から切り取れば新しい新芽が1〜2週間で出てきます。
この株も切り戻してから1〜2ヶ月で元の姿に戻りました。

室内の明るい場所で十分に育つので、お部屋のインテリアにはとてもおすすめです 。

今度このアジアンタムの株分けをレポしてみようと思います~

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